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ど~して、ねこ年はないのか!?

「NHKためしてガッテン」や「すてきな奥さん新春号」などの発売もあって、11月12月はホント、大忙し。そのせいもあってか、宣伝部Fも今週は風邪でダウン寸前でしたし、販売部LEON担当もインフルエンザに…皆様も調子が悪いときは思い切って休みましょう。なんとかなりますから、ね。

さて今日は当社にとって今年最後の書籍book発売日。「血液型シリーズ」が大ヒットしたプラチナBOOKSからは2冊が新たに仲間入りしました。

まずはテレビでもおなじみの精神科医・名越康文さんによる

「オジサンって言うな!」

http://www.shufu.co.jp/books/00003968.html

Ojisan

帯には「オジサンは見た目が1割、中身が9割」と書いてありますが、すでに自分の人生のスタイルを確立しつつある忙しいオジサンeyeglassたちでも、新鮮な気持ちや新しいアイデアが浮かんでくるきっかけになりそうなことがたくさんあるのだ、ということを教えてくれる本です。「太ももに力を入れる」「思い切ってラーメンnoodle大盛りを注文!」「ビルの屋上に立つ」など、決して難しくはないことばかりなのですが、その行動にはすべて理由があるのです。flair

「ど~してねこ年はないのか!?」

http://www.shufu.co.jp/books/00003966.html

Neko

ネット書店では、帯なしの書影しか見られないので、当社HPでは書影ありで紹介しています。著者は人気シリーズ「女神転生」も執筆している西谷史さん。ねこ好きにはたまらない…というか、ねこ好きなら絶対知っていて欲しい雑学を集めた本です。タイトルにもある「十二支に猫がいないわけ」「猫のおかげでロンドン市長に」「猫の毛色と性格」などなど、猫目線で書かれた文体も面白いです。cat

そしてカルチャー図解シリーズからは

「百人一首のひみつ100」

http://www.shufu.co.jp/books/00003967.html

Hyaku

このシリーズは他に「歌舞伎」や「論語」「日本のしきたり」などもあって、ぜひ中学・高校の図書室に置いて欲しいなあと思うのですよ。佐佐木幸綱早稲田大学教授の解説もすごくわかりやすくて、素晴らしいです。annoyせっかくなので、この中から平兼盛の一首と解説を紹介しますね。

「忍ぶれど 色に出でにけり我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで」

この歌は、960年に村上天皇が主催した「内裏歌合」で、「恋」という題目のもと詠まれました。その歌合の模様は今日にも伝わります。

歌合の相手は壬生忠見。彼がこのときに詠んだ「恋すてふ~」という歌も、「百人一首」に選ばれています。双方の出来があまりによく、誰も判定を下すことができずに主催者である天皇に勝敗がゆだねられました。天皇ははっきりと判定をしませんでしたが、「忍ぶれど」と小さく口ずさんだため、御気色ありとしてこの歌を勝ちとしたのです。

心のうちだけに秘めていたつもりだったが、思いが募ってついに表情まで出てしまう…。「胸のうちが顔に出る」という普遍的な恋の兆候をうまく用いて、恋心の高まりを表現しています--(P55より)。

惜しくも敗北した歌はP56から。興味がある方はぜひ。(Y)

PS:本文が長くなりましたので「リラックマミニカレンダープレゼント」は来週でお願いします。

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